〜 真空管プリアンプ 〜
プリアンプ(TU-875)を導入した 06/12/09 エレキットのTU-875というプリアンプがなかなか評判がいいようなので製作しました。 ▲レトロな感じの箱 ▲中身はこんな感じ。 できあがって並べたようす。今の私のメインシステムです。そのうちどんどん真空管アンプが増えていくことでしょう。 ▲左にちょこっと見えるのがBOSEのスーパーウーハー 結構低音が出ます。でも物足りないです。 ▲照明を消して三脚なしの暴挙で撮影 手ぶれがひどいですが、なんとなく雰囲気はわかりますよね。プリアンプの黄色LEDの光り方がおかしいのは、説明を読まずに基盤に直付けにしたせいです。いつか暇なときに付け直しましょう(結局しないに1票)。 さて、音はというと、ずいぶん「豊か」になったような。透明感が少し失われたようではありますが、その分ものすごく表現力がアップしたと感じます。このプリアンプはやはり正解でした。あ、そうか、これもエージングが必要かなー。それじゃもう少ししてからもう一度感想書きます。 その後 エージングはかなり進んだと思いますが音が変わったのかどうかはわかりません。LEDは予想に反して付け直しました。半田を吸い取ったら基盤のプリントごとはがれてしまったのでリード線を使用しました。めちゃくちゃ時間がかかりました。 トップページへ |
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