FE208ES-R


〜 2007年3月発売20cmフルレンジ限定ユニット 〜




FE208ES-Rって・・・ 07/02/14


 コイズミ無線ではFE208ES-Rの予約が始まっているようです。



 それにしても高い・・・orz。4〜5万円くらいなら思い切って買おうと思ってたんだが。2個で15万円もする。あーほしい。どうしよう。悩んでしまうなー。ユニットだけで約15万円、これに合うエンクロージャだとD58ESだろうがこれまた制作費がバカにならないだろうなー。


FE208ES-Rって・・・その2 2007/02/15

 気になってしょうがないので一応予約メールをした。限定モノは後ではなかなか手に入らないし。清水の舞台から飛び降りちまった気分だ。自分でも正気ではない気がする。D58を作る気なのだろうか・・・。


FE208ES-Rって・・・その3 2007/03/18

いろいろぐぐっていたらこんなページを見つけました。

特別編 FE208ES-R 試聴会 IN 東京(2007/03/10)
http://matock.com/audio/FE208ESR_01.htm
神戸市の鈴原様のページです。トップページはこちらから。


▲これがFE208ES-R近影です。もっと大きな写真は上記ページで。

 このページによると真鍮リングはもはや不要とのこと(つけなくてもよい、ではなくて、つけない方がよいという意味みたい)。とは言ってもリングはとってもかっこいいです。ほしいのですが、オークションにもめったに出ないみたい。特性は、ESに比べて高域がずいぶん伸びています。ということはツィータは不要ということでしょうか。

 いやー、楽しみだなー。というか、どのエンクロージャがいいんだろうか。前述のページでもD-58ESに装着して鳴らしていたようだが、それが無難な線だろう。でも私としては、スワン系で聴きたい。というとモアしかないのだが・・・。


とうとう我が家にFE208ES-Rがやってきた 07/04/08

 エンクロージャがないので「待ちに待っていた」わけではないのだが、予約していたFE208ES-Rが我が家に到着した。しかし、これが15万円(実際には14万いくらだが)もするなんてのは極秘中の極秘事項である。ということで波乱含みの20センチフルレンジスピーカー製作記が始まるのですね。まずは記念写真。


▲ドキドキしながら開封


▲朝の光の中で燦然と輝く(どこが?)ユニット


▲裏側は本当に燦然と輝いている

 さすが高価なだけあって高級感丸出し。すこしイヤミ、成金趣味だ。このあたりは淡々としてほしかった。あー、どんな音を出してくれるのか楽しみだ。エンクロージャはまだ決めかねている。











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