F-115ペントハウスでFW168HRを鳴らす 09/02/07 長岡先生設計のF-115愛称ペントハウスという16cmウーファを使ったダブルバスレフのキャビネットがあります。これでFW168HRを鳴らしてみたらどうかと思ってモデリングしてみました。ツィータはFT48Dを想定。 ▲F-115 ペントハウス ▲中のようす ツィータのキャビネット(ペントハウス)は、ダブルバスレフの第一キャビネットとつながっているのであるが、この理由がよくわからない。第一キャビネットの容積を増やそうということなのだろうか。ツィータキャビネットは本体の上に接着し、リニアフェーズになる仕様である。 ▲スケルトン ▲板取はこんな感じ ▲回路図 ▲テクスチャを貼り付けてみた ツィータのテクスチャはT250Dである。 トップページへ ※skpファイルはGoogle SketchUpというソフトのデータファイルです。Google SketchUpは以下から無償でダウンロードできます。 http://sketchup.google.com/download.html 見るだけならビューアが便利です。ビューアのダウンロードはこちら。 http://www.sketchup.com/?sid=40 Google SketchUp 6.0.*** Viewerのバージョンのものをダウンロード・インストールしてください。 |
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参考:F-115は↓の書籍に掲載されています。 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 図面集編 SpecialEdition 3 |