BS-83

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〜 モアイの縮小版重低音再生小型バスレフ(長岡先生設計) 〜
Original Design - Tetsuo Nagaoka





BS-83ドンキーのモデリング 07/12/02

 ドンと言ってキーと鳴るからドンキーなんだそうだ。そのネーミングのセンスといったら・・・ちよっと寒さすがとしか言いようがない。ネーミングはともかく小口径ユニットを重低音再生を目的に製作するのならバッキーよりもこちらのドンキーの方がよいと思われる。ただし、ユニット代がかかってしまうが・・・(ウーファーなんか10cmなのに1万円程度する。4本必要なのでそれだけで4万円もかかる)。本格的なハイファイで重低音を目指すならやはりモアイだろう。まぁ、ちょっとした夏休みの工作にはうってつけだ。しかもそこらのコンポの音よりは断然よさげである。データはこちら。BS-83.skpをダウンロード(ZIP形式で圧縮しています)


▲BS-83ドンキー


▲バスレフのようすと板番号


▲板取図


▲配線図





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参考:BS-83は↓の書籍に掲載されています。


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